X-T5でもっと!フィルムシミュレーションを楽しもう
富士フイルムと言えば?
フィルムシミュレーション!
ですが……
X-T5と言えば?
そう、最高&最強のスナップカメラです!
今回は、富士フイルムのミラーレスカメラ「X-T5」をひたすら持ち歩いて、写真を楽しんだことを報告するブログです。
今回の主役
フィルムシミュレーション13種のおさらい
みんな大好きフィルムシミュレーション、そのメイン13種類を作例とともに確認しましょう。
各フィルムシミュレーションに合いそうなシーンを考えながら撮影してみました。
何気ない景色や瞬間も、フィルムシミュレーションがあるだけで何倍も楽しく感じられるから不思議ですね。
フィルムシミュレーションを活用したX-T5の作例
ここからはX-T5とともに生活した写真紹介となります。
まとめ
写真は以上です。
X-T5をひたすら使い倒した感想はとにかく楽しい!のひとことです。
シャッターを押すたびに不思議と映えて見せてくるフィルムシュミレーション。
画質や性能がすごいのは当たり前。
軽くて片手で軽く持てるサイズ感。
いつでもどこでも持ち歩いて、純粋に写真を楽しむのであれば X-T5一択ではないでしょうか。
ぜひX-T5で写真の楽しさを味わってみてください。
未読の方は、写真たっぷり!前回のフィルムシミュレーション記事もどうぞ!
X-H2Sで最新フィルムシミュレーションを楽しもう
X-T5について
最後にX-T5のボディを確認しておきましょう。
ダイヤル
富士フイルムと言えばダイヤルです!!
昔からの写真大好き人間としては、X-T5のレンズの絞りリングだけじゃなく、シャッタースピードとISO感度もカメラ上部のダイヤルで変更可能な、完全アナログ仕様が本当に使いやすい!
やはりマニュアル操作で撮影する写真が1番楽しいですね(強めに個人的な感想)
※もちろんダイヤルをオートに設定して撮影することも可能です※
サイズ感
APS-C最高画素機種とも言われるX-T5ですが、高スペックなのに小さいです。
X-H2Sとの比較画像を見てもわかる通り、T5はグリップが小さい分ボディもだいぶ小さく見えます。
もちろん小さめのグリップでも持ちにくさはゼロです!
明るめの単焦点レンズとセットで、すぐにでも写真を撮りに行きたくなるちょうどいいサイズ感です。
モニター
液晶モニターはチルト式。
動画や自撮りには微塵も興味がなく、風景撮影がメインの私には全てがピッタリの仕様となっております。